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一政さつき プロフィール |
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[主な経歴]
岩手県盛岡市出身。
13歳で親元を離れ洗足学園音楽大学附属中学音楽コースピアノ科に編入学する。
高校から声楽を学び、そのまま大学へと進み同音楽大学声楽専攻科を主席で卒業。その後、同大学附属オペラ研究所及び二期会オペラスタジオを優秀な成績で修了。
神奈川県新人演奏会、岩手県新人演奏会、神奈川県立音楽堂推薦演奏会等出演。
声楽を栗本尊子、岡本和子、故 中山悌一、森 敏孝、遠藤幸子、鈴木靖子に師事。
オペラ研究所では指揮者の秋山和慶氏や演出家の鈴木敬介氏に多くのオペラを師事。
1985年 日生劇場オペラ“セヴィリヤの理髪師”のベルタ役でデビュー。
数多くのオペラやコンサートで国内外を廻る。
その後、韓国で演出を学びウィーンでは宮廷歌手ミリャコビッチ女史に師事。
米国のNYではメトロポリタン歌劇場ヴォイス・トレーナーのロレーヌ・ヌバー女子に師事。
インディアナ大学では短期留学を3年連続し、故 リン・ルチアーノ女史の元、発声の研鑽を積む。
平成2年度文化庁芸術祭賞を受賞した三木 稔作曲ミュージカル・オペラ“うたよみざる”では主役を演じ絶賛される。文化庁の委託により、この作品で国内を100回近く公演して廻る。三木
稔氏との出会いにより、和楽器との共演で多数上演し「のはらうた」「オロチ伝」「よみがえる」などの作品を初演している。二十弦琴と尺八の共演によるひとり歌い語りの舞台オペラ 歌楽(からく)「鶴」は母子の鶴の情愛を表現し、作曲家の三木氏からも「繊細さに加え、命をかけて子を守る母の力強さを見事に表現した舞台」と、絶賛される。
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1993年 結婚
1996年 長女“春(はる)花(か)”誕生。
ダウン症の娘を出産したのをきっかけに97年から、故郷盛岡の
キャラホールにてチャリティーコンサート「夢はるか」を
5年連続開催する(毎回、春花も出演)。
同年より10年連続、岩手放送クリスマスチャリティー番組「ラジオ
ミュージックソン」にも毎回 ゲスト出演し生放送でトークや歌を歌う。
1998年 次女を生後5ヶ月で亡くす。そのことはそれまでの人生観、
音楽観を大きく覆し、 新たな力となって人生や音楽に大きな広がりを生んだ。
2000年 米国コネチカット州ブリッッジポート大学に招かれリサイタルを開催
2000年6月 障がい児を抱える母親たちから「障がいを持つ子にも音楽を教えて」
と言われたのをきっかけに、川崎市中部地域療育センターを拠点に、
障がい児対象の「さつき音楽教室(現在の“夢はるかファミリー”)」を開く。
1. あきらめない 2.あせらない 3.あまやかさない
の3つの愛を掲げ、“楽しく学び、個性をのばす指導を心がける。
2002年6月 ダウン症の娘の誕生物語り「神様からの贈りもの」を執筆
2002年8月「神様からの贈りもの ~ママ待っててね~」を
歌と語りの形式に書き換え、長女“春花”と共に日本各地で公演して廻る。
なぜ障がいをもった子供が生まれてくるのか、作者、一政さつきが想像した
天のメッセージを歌と語りで伝える愛と感動の歌物語りです。
「神様からの贈りもの」公演記録
2002.08.30 千葉県習志野市民会館
2002.10.18 茨城県立土浦養護学校
2002.12.25 IBC岩手放送クリスマスチャリティー番組「ラジオ
ミュージックソン」でアナウンサーによって
「神様からの贈りもの」を朗読したところ再放送までされ
るほど反響があり話題になった。
2003.02.28 横浜市民病院院内学級
2003.03.02 品川クラシック協会主催コンサート
2003.08.28 川崎市幼児教育センター
2003.08.30 府中保育園
2003.09.30 私立橘高校主催コンサート
2003.12.14 岩手キャラホール
2004.02.14 東京都江東区第四大島小学校
2004.07.22 品川介護福祉専門学校
2004.11.01 茨城県立土浦養護学校
2005.10.31 茨城県立土浦養護学校
2006.02.16 品川介護福祉専門学校
2006.10.21 川崎市中原市民館
2007.10.26 川崎市立西生田小学校
2008.01.17 品川介護福祉専門学校
2008.01.25 川崎市立東住吉小学校
2008.02.08 川崎市立宮内小学校
2008.11.26 川崎市南部地域療育センター
2009.11.26 川崎市立西梶ヶ谷小学校
2010.07.14 中原区役所・川崎市保育研究会
2011.01.15 多摩市民館子育て支援コンサート(多摩市民館大会議室)
2011.01.30 高津市民館ノクティホール
(全国保育園保健師看護師会研修会)
2011.02.27 熊本ホテル日航
2011.06.25 熊本ホテルキャッスル
2011.09.20 川崎市立宮崎中学校 全校道徳授業講演会
2011.12.13 山梨県 聖徳幼稚園
2012.07.25 川崎市教育センター主催
川崎市内小・中学校教員のための「道徳」の講演会
高津市民館大会議室(予定)
2012.09.03 川崎市高津区・川崎市保育研究会主催講演会(予定)
[2012年6月30日現在]
2006年より 川崎市中原市民館ホールに於いて「夢はるかフェスティバル
(障がい児の音楽の祭典)」を を毎年開催。
2009年 「神様からの贈りもの」を障がい児たち本人が演じるミュージカル
「女神さまの贈りもの」に書き換え「夢はるかフェスティバル」で上演。
東京新聞や神奈川新聞にも大きく採りあげられ大成功をおさめる。
2010年2月7日、14日
BS(衛星放送)TBSの情報番組「女子才彩」に特集を組まれ障がい児の
音楽教室の様子や長女「春花」と歩んできた様子が放映される。
2011年10月2日「夢はるかフェスティバル 2011」開催
神奈川新聞、東京新聞、タウンニュースなどで夢はるかファミリーの
記事が大きく掲載される。
2011年12月18日(日)
BS(衛星放送)TBSの情報番組「女子才彩」年末特番に再出演。
現在、 洗足学園音楽大学声楽科講師。
日本の二大オペラ団体のひとつ「二期会」元、会員。
コンサートやオペラを国内外で公演する。
その他多数の合唱団を指導。
障がい児のための音楽教室「夢はるかファミリー」主宰。
元、品川介護福祉専門学校講師、元、川崎市民オペラ合唱団総監督。
保育士研修会、小学校教員研修会、こども支援施設、全国保育園保健師看護師会研修会、養護教員(神奈川県川崎市内小、中、高)、川崎市教育センター主催の講演会などの依頼を受け、全国各地で心のバリアフリーコンサート「神様からの贈りもの」の演奏形式の講演会を実施している。
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